大府市議会 2022-08-31 令和 4年第 3回定例会−08月31日-01号
内容につきましては、吉田保育園及び米田保育園に係る規定を削除するとともに、これらを統合した吉田保育園に係る規定を追加するほか、横根保育園及び共長保育園に係る規定を削除するものでございます。 施行期日につきましては、令和5年4月1日とするものでございます。 これで提案理由並びに内容の説明を終わらせていただきます。よろしく御審議賜りますようお願いいたします。
内容につきましては、吉田保育園及び米田保育園に係る規定を削除するとともに、これらを統合した吉田保育園に係る規定を追加するほか、横根保育園及び共長保育園に係る規定を削除するものでございます。 施行期日につきましては、令和5年4月1日とするものでございます。 これで提案理由並びに内容の説明を終わらせていただきます。よろしく御審議賜りますようお願いいたします。
本市は、民間保育園の積極的な誘致に伴い、公立保育園の統合・再編を進めており、横根保育園、共長保育園、吉田保育園及び米田保育園の閉園後の施設や用地の利活用方法について、総合的に検討してまいりました。
問い、現在、吉田保育園、米田保育園で使用している給食室用備品の再利用などをどのように考えているか。 答え、統合新設保育園は、食数が倍増する上に、新たにゾーニングされた調理室になるため、新しい備品を購入していく方針で進めている。移動式のワゴン、食器等は、新設保育園でも使用していくが、冷蔵庫などは、現在と規模が同じ程度のほかの保育園での再利用を考えている。
「質の高い保育・幼児教育の提供」の分野では、吉田保育園と米田保育園の両園を統合した統合新設保育園の整備につきまして、令和5年4月の開園に向け、引き続き園舎の建設工事を行うとともに、必要な備品等を購入してまいります。また、令和4年度で閉園となる吉田・米田保育園と閉園予定の横根保育園及び共長保育園の園舎の解体工事等を計画してまいります。
◎幼児教育保育課長(山本貴之) まずは、我々は、工期の中で、令和5年4月開園を目指して実施していくことを前提としますが、これから、社会状況によりまして、こちらが想定し得ないことが起きた場合、完成が遅れた場合などがもしありましたら、吉田保育園、米田保育園は、現在の園舎もございますので、そういったところも活用しながら、どのようにやっていくかというところは、検討していきたいなと思っております。
内容につきましては、吉田保育園及び米田保育園の施設の老朽化に伴い、持続可能な保育運営及び安心安全な保育を行っていくため、これら二つの園を統合し、この地域の拠点園となる新設保育園の新築工事を行うものでございます。
吉田保育園は合併後、市内で一番古い建物に指定されました。平屋建てで、本当に風情はありますが、合併当時から新築の要望は父母の会から要請を受けていましたから、移転・統合について問題はありませんでした。ただし、離島保育園の父母の会というより、それぞれの家族から問題の提起が少しずつありました。
「質の高い保育・幼児教育の提供」の分野では、吉田保育園、米田保育園の老朽化に対応するため、児童福祉施設等再編計画に基づき、両園を統合し、地域の新たな拠点園となる保育園の整備をいたします。令和5年4月の開園に向け、令和3年度は園舎の建設に着手してまいります。
答え、吉田保育園と米田保育園の中間エリアであることや、浸水区域ではない等の防災上の問題が少ないこと、隣接する公共施設との相互利用が図れることから、この場所を選定した。また、周辺道路は園児の散歩コースにもなることから、何らかの安全対策は必要と考えている。 問い、国からの補助金による各小中学校への備品購入費等について、その内容が新型コロナウイルス感染症対策のためのものか確認したか。
本市では、大府市児童福祉施設等再編計画に基づき、保育所の再編を進めておりますが、老朽化の進む大府市立吉田保育園、米田保育園の2園を統合し、新たな保育園の建設を計画しております。 先に、16節・公有財産購入費から御説明します。 土地購入費1億136万円は、統合新設園の用地の購入費で、馬池町地内、大府南中学校の北西角、面積5,068平方メートルの土地を購入するものでございます。
吉田保育園、米田保育園の統合新設保育園の整備事業について、保育所整備事業債として新たに1億円を計上するものでございます。 財政課関係分は以上です。 ◎危機管理課長(近藤真一) 私から、危機管理課関係分についての補足説明を申し上げます。 始めに、歳出から御説明いたします。 補正予算書の11ページ、参考資料は16ページ下段を御覧ください。
7 ◯保育課長(榊原稔裕) 地元からという点でありますが、4月10日に吉田小校区の町内会長会の方が市長の方に、吉田保育園、離島保育園の統廃合と認定こども園化の要望書をもってきていただきました。そういった意味でいきますと、地元の方の総意というところでこちらは受けとめております。
この春に策定しました大府市児童福祉施設等再編計画に基づき、このたび、吉田保育園、米田保育園を統合して新設することとしました。 その統合新設園の建設場所につきまして、馬池町地内を候補地とするめどが立ちましたので、土地の鑑定、測量を行うものです。 3款2項9目11節・役務費の184万6,000円は、不動産鑑定手数料です。
歳出予算の内容といたしましては、吉田保育園と米田保育園の統合新設園を整備するため、保育所整備事業に係る手数料及び施設維持管理委託料を新たに計上し、調査測量・設計監理委託料を増額するとともに、就労環境の悪化により住居を失った、又は失うおそれの高い生活困窮者へ給付する住居確保給付金を増額するものでございます。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ ┃第1 第2期西尾市子ども・子育て支援計画について ┃ ┃第2 放課後児童健全育成事業(児童クラブ)の基準に係る放課後児童支援員の資格につ┃ ┃ いて ┃ ┃第3 子育て世帯への臨時特別給付金について ┃ ┃第4 吉田保育園
30 ◯子ども部長(山口留美子) ただいま議題となりました議題4 吉田保育園・離島保育園の統廃合に伴う移転新築について、ご説明申し上げます。 西尾市では、子ども・子育て支援法第61条第1項の規定に基づき、令和2年3月に第2期西尾市子ども・子育て支援計画を策定しました。
それから、今年度も吉田保育園で、平成30年度からの保育の準備のためにトイレの洋式化の工事、修繕を行っておりまして、大規模にやらせていただくのは、平成30年度ということになっております。 ○委員長(守屋孝) 続きまして、質問順位19番、鷹羽委員、お願いします。 ◆委員(鷹羽登久子) それでは、3款の最後、主要事業32の児童センター整備事業についてです。
施設整備では、吉田保育園など5園のトイレ洋式化工事、米津保育園と三和保育園の外壁補修工事を実施するほか、地域の子どもの遊び場を確保するため、一色町赤羽地区の市営住宅跡地に、(仮称)遠ノ子ちびっ子広場を整備してまいります。 次に、学校教育について申し上げます。
また、荒池保育園の老朽化対策にあわせて、入所枠の拡大と0歳児保育に対応するための建替造成工事、及び吉田保育園、横根保育園の空調改修工事に、約4,000万円が充てられています。 次に、障がいのある子供が、身近なところで療育を受けるための発達支援センターを新たに整備するために、約2億円を計上しました。
また施設整備では、八ツ面保育園や一色保育園など、5園のトイレ洋式化工事を実施するほか、吉田保育園の外部改修工事や見影保育園の屋上防水改修工事を実施してまいります。さらに、老朽化が著しい西野町保育園の移転改築に向けた測量業務を予定しております。